ABOUT US
創立者の20年余りにわたる言語教育の実践、世界をつなぐ文化の架け橋
OUR STORY
2004年、創立者は上海で中国語教育を出発点として、言語教育と文化交流の種を蒔きました。20年の歳月を経て、私たちは「受講生中心、品質第一」という初心を貫き、単一の中国語教室から多言語教育マトリックスへ、地域文化の発信から世界的視野の融合へと成長し、上海さらには全国の言語教育分野における深耕者かつ革新者となりました。
20年間、私は中国語教育にとどまることなく、漢龍は中国語、英語、日本語など多言語を包括する総合的な教育システムを構築しました。私たちは「教師の匠の心」の重要性を深く理解しています。講師陣はベテランの言語教育専門家で構成され、確かな言語学・教育学の専門知識だけでなく、異文化交流の実践経験も兼ね備えています。彼らは「個別指導」を原則とし、標準化されたカリキュラムと個別ニーズを深く融合させています。ビジネスエリートの職場での言語ブレークスルー、留学生の受験対策、文化愛好家の没入型体験など、漢龍は常に「ニーズへの的確な対応」を核心として、すべての学習目標を確実に実現します。
20年間、私は「言語スキルの伝授」にとどまることはありませんでした。漢字書道ワークショップから中外文化サロン、ビジネスマナー実践から留学前の文化適応クラスまで、漢龍は常に信じています:言語は架け橋であり、文化は基盤です。受講生には流暢な表現力だけでなく、世界を理解する多様な視点を獲得してほしい。外国人受講生が中国語で中国の物語を語り、中国人受講生が外国語で東洋の知恵を伝えるとき、言語は隔たりを打ち破り、心をつなぐ「見えない絆」となるのです。
今日の漢龍は、数万人の受講生に信頼される「言語成長パートナー」となりました。しかし、言語教育の使命は永遠に道半ばです。未来に向けて、私たちは専門性を帆に、文化を舵に、多言語教育を深耕しながら、より多様な異文化交流の場を探求し、漢龍に足を踏み入れるすべての人が「言語で世界を測り、文化で心を温める」ことができるようにします。
OUR PRINCIPLES
私たちの価値観は、すべての決定と行動を導きます
レベル診断 → カスタマイズプラン → 動的調整のクローズドループシステムを実施
「言語+文化」デュアルトラック教育モデル
「三位一体」学習監督メカニズムを実施し、各受講生に個別の成長記録を作成
専属コースアドバイザーが全行程に同行、言語学習+ソーシャルネットワークの双方向上
OUR JOURNEY
20年の歴史、漢龍の成長の一歩一歩を見証

漢知堂ビジネスコンサルティング有限会社を設立、取締役会を設置、中国語教育事業の新たな章を開く

漢龍虹橋校フラッグシップセンターを正式に設立、漢龍教育の正式な船出を記念

第一号受講生を迎える、JAL中国からの受講生が正式に漢龍で中国語学習を開始

漢龍第一版教材「新路径」シリーズが完成し使用開始、専門教材システムを創設

虹橋校で初の国際クラスが開講、インド、ドイツ、アイルランド、日本、カナダなどから11名の受講生

漢龍世紀大道センターを設立、サービスカバレッジを拡大

漢龍古北美麗華センターを設立、教育ネットワークをさらに完備

漢龍中山センターを設立、同年虹橋校と古北校を拡張

漢龍講師研修センターを設立、漢龍中山校に設置、教育品質を全面的に向上

上海長寧漢龍教育文化研修センターとして正式登録、国家認定の教育資格を持つ学校となる

南京大学出版社と共同編集出版した教材『大家の中国語』が発表、漢龍の核心競争力となる

徐匯校が正式にHSK中国語能力試験の試験会場となり、年間約1000名の受験生が受験

創設者趙麗静氏が上海日本雑誌Bros Businessの取材を受け、漢龍の建学理念と信念を表明
漢龍公式アカウントがオンライン化、受講生の日常的なオンライン学習を実現

法人格を上海漢龍教育研修有限会社に変更、国家認定機関の証となる

パンデミック大流行期間中、非常に困難な状況下でも国家赤十字社に寄付を行い、社会的責任を示す

20周年を迎え、創設者趙麗静氏が再び日本雑誌『whenever』の取材を受け、20年の風雨と堅持を語る

漢龍無錫校が正式に設立、新たな発展の章を開く
MEMORIES
漢龍の成長における重要な瞬間を記録